ひらがな、漢字、カタカナ、英語。
大文字小文字、全角半角。
文章を書くときや手紙をかくときには、いつも気を配りたいなと思っている部分。
とくに、ひらがな。
ひらがなは、なめらかでやわらかい感じがします。
この記事にサラッと目を通す
ひらがなだと印象が変わる言葉
ひらがなと漢字では、同じ意味でも湧いてくるイメージが全然ちがってくるものがいろいろあります。
独断と偏見です。
深い意味はありません。
どうぶつ
たとえば、猫とねこ。高飛車か甘えん坊か。(犬はなんとなく漢字でもひらがなでも印象が変わらないけど…)
象とぞう(漢字じゃ歌えない)
猿とさる。(漢字はリーダー争いが激しそう)
犬といぬ。(これはあんまり変わらないなぁ…w)
感情
大好きとだいすき。(なんかちがうんだよね〜)
嫌いときらい。(ひらがなで…つけたら、すきって意味よね?)
哀しいかなしい。(これはどっちもカナシイ)
怒るおこる。(漢字だとこわい。ひらがなだと( ˘•ω•˘ ))
その他
貴方とあなた。
檸檬とれもん。
ご飯とごはん。
お味噌汁とおみそしる。(食べものは漢字のほうが美味しそうに見えたりする。素材が使われているからかな?)
鋏とはさみ。(急に急に距離を感じる)
友達とともだち。(どちらにせよケツメイシ)
まとめ
こんなふうに、そのことばにあった文字の好みとかイメージってゆーのが私の中ではあります。
みなさんも、自分の中でこれはひらがなじゃなきゃ、とか、これは漢字じゃなきゃ!とかありますか?
それでは、また読んでくださいねっ☆
SMRX
Posted from するぷろ for iOS.