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【SMRX】三日坊主上等!そんな人に読んでほしい「習慣」の正体を暴いてくれる本 はてなブックマーク - 【SMRX】三日坊主上等!そんな人に読んでほしい「習慣」の正体を暴いてくれる本

Omnifocus 読書

「続けるのってなんかニガテ、飽きちゃうし。」
それが今までの私。

でも本当にそれでいいの?って思うようになってきました。

本当は、なにかひとつ続けたいと思っているんじゃないの?

良い習慣を身につけて自信つけたいんじゃないの?

そんなときこの本に出会いました。

自分の行動の95%は習慣でできている

そんなこと意識したこともなかったけど、自分の行動95%が習慣でできていると聞いて(見て?)、みなさんはどう思われますか?

私はやめたい習慣がすぐに思い浮かびました。

足を組んだり、ほおづえをついたり、夜更かしや朝寝坊、寝る前の電子機器のライトは良くないってわかっててもつい見てしまうetc….

体にまつわることだけじゃなくても、「こうしたいな」と思っていながらできていないことがたくさんあります。

でも逆に考えれば、良い習慣を取り込むことができたら、それは意識せず95%の中に組み込めるってこと?!

三日坊主を産む原因があった

人間の脳は「新しい変化に抵抗し、いつも通りを維持しようとする」というのです。これは「ホメオスタシス」っていう働きによるものだそうです。

ホメオスタシスって聞いたことあるけど、本能的に習慣化の抵抗を受けていたとはおどろき!!

このホメオスタシスという新しい変化に抵抗する機能によって、たとえ良い習慣であっても体が抵抗します。

残念ながら「これは良い習慣だから抵抗しないでねっ☆」と脳にお願いするってわけにはいかないようです。

習慣化にはレベルがある

これもおどろきだったのですが、習慣化にはレベルがあるそうです。

ひとこと「習慣化」と言っても、その中身はひとつじゃない。実は、私たちの生活の中での習慣化は3つのレベルに分けることができる、とこの本では書かれています。

その3つの内容とは…。

レベル1:行動習慣

仕事や生活環境によって変わる習慣のこと。抵抗は比較的少なめ。

  • 期間:1ヶ月
  • 勉強、日記、片付け、節約など

レベル2:身体習慣

さきほどのレベル1から比べると、大きな変化を与える習慣です。
「○○して人生変わった!」と本になるくらいのレベルでしょうか。

抵抗は中レベル?

  • 期間:3ヶ月
  • ダイエット、運動、早起き、禁煙など

レベル3:思考習慣

その人の根幹となる部分の習慣化は抵抗レベルも大。

むしろ6ヶ月で変わるのかな?と思うところ。

  • 期間:6ヶ月
  • 論理的思考力、発想力、ポジティブ思考など

習慣には3つの難関がある!?

次に、習慣のプロセスをたどっていく章に入ります。

習慣化するには、3つの難関(プロセス)を突破しないといけないようです。
なんとステップ1の反発期(1〜7日間)だけで42%も挫折する人がいるとのこと!それ私!

こうやって期間を区切ってみると、確かに身に覚えのある内容になっています。

ステップ1:反発期

  • 期間:1〜7日
  • すぐにやめたくなる
  • 例)めんどくさーい、つらーい

ステップ2:不安定期

  • 期間:8〜21日
  • 予定や人に振り回される
  • 例)今日は飲み会だからできなーい

ステップ3:倦怠期

  • 期間:22日〜30日
  • じょじょに飽きてくる
  • 例)なんか飽きた…。成果が見えない…。

胸にグサグサきます。

こんな感じで何度挫折したことでしょう。

習慣化するための対策を教えて!!

この本は、それぞれのレベルにあった習慣化の対策とポイントが細かく書いてあって、すぐに実行に移せます。

ステップ1:反発期の対策

  • ベビーステップ
  • シンプルに記録する

私はこのアプリを使って毎日の記録をつけています。

シンプルにチェックをつけるだけ!

Streaks – Motivational Calendar
カテゴリ: 仕事効率化, ユーティリティ

アプリをダウンロードする

ステップ2:不安定期の対策

  • パターン化する
  • 例外ルールを設ける
  • 継続スイッチをセットする

私は、大好きなOmnifocusで通知が出るようにしています。

1日2回15分決まった時間にセット♪

その時間にできない日があってもOKと思うと気がラク。(例外ルールを設けるので)

OmniFocus 2 for iPhone 2.1.1(¥2,000)
カテゴリ: 仕事効率化, ビジネス

アプリをダウンロードする

ステップ3:倦怠期の対策

  • 変化をつける
  • 次の習慣を計画する

まだ倦怠期になるほどじゃないのですが…w

変化をつけるというのは例えば、

などでもいいみたい。

小さな変化でも、効果はあります。

12の継続スイッチ(アメとムチ作戦)

継続スイッチは、アメとムチ効果のことでした。12の例が載っていましたのでご覧ください。

アメ系スイッチ(快感)

  1. ご褒美(目先の困難を乗り越える)
  2. ほめられ上手(ほめられる環境を作り、やる気をあげる)
  3. 遊び心(行動を楽しくし、自分のテンションをあげる)
  4. 理想モデル(今の自分を一段レベルアップさせる)
  5. 儀式(小さな儀式でだるくてつらい気持ちを吹き飛ばす)
  6. 悪魔払い(行動を邪魔する障害を取り除き、ストレスを軽くする)

ムチ系スイッチ(危機感)

  1. 損得勘定(お金を投資し、挫折すると損する環境を整える)
  2. 習慣ともだち(習慣ともだちを作ることで、甘えを許さない)
  3. みんなに宣言(あとに引けない状態を作る)
  4. 罰ゲーム(日々のつらさ・言い訳・甘えを撃退する)
  5. 目標設定(達成意欲を引き出す)
  6. 強制力(他人との約束、厳しい環境、時間制限によりやるしかない状況に追い込む

こんな感じでいろいろな方法で自分を習慣化に向かわせることができるようです。悪魔払いとかすごい…。

こういうのもゲーム感覚で楽しみながらできれば、続けられそうな気がしてきます。

遊び心だいじ。

まとめ

以前にもこの本については何度か触れていたのですが、あまりにもおもしろい内容だったので書いてみました。

私にとってはものすごく縁遠かった「習慣化」の正体を知ったことで、少し身近に感じることができるようになりました。

習慣化したいけどいつも自己流でいつの間にかやめちゃってるんだよね〜という(私のような)方にもおすすめです。

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