Sumirexxx

今日もiPhone片手に出かけます

[日刊すみれぽ]すべて私が感じたあとのこと

日刊すみれぽ

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ディスプレイじゃないものを見る

文章を書くことから少しの間、遠ざかっていた。

iPhoneを開いてもメモはしない。PCを開いても、文字は打たない。

これまでキーボードに向かっていた時間は、半分は読書、その他は生活の細々したこと、残りは人に会うことにあてている。というか自然とそうなった。

「デジタルデトックス」

「デジタルデトックス」という意識がなかったわけでもない。思いついたことをいつでもメモするのが、なんとなく気持ち良くなくなった。

今まではそれが楽しかったけど、「いまこの気分をメモしておこう」とiPhoneを開いた瞬間に、良い感じの気分が中断されて最新のデジタル世界が目に入ってしまう。

現実で今私の中にあったふわふわした気持ちが、ディスプレイによって「はい終了」と、ぶった切られるような、違和感。

そういえば写真でもそう。自分の目で、全体と部分を存分に味わってから写真を撮りたくなった。

2年縛りが終わって新しく買ったiPhone 7 Plusで、良いカメラになったからそれはとても嬉しい。たくさん使っていると思う。でも、まずは私からだ。iPhoneはあと。

すべてのことは「私が感じてから」

常にディスプレイに向かって、自分の気持ちをつぶやいたりメモに残したりする。そうそすると自分でも気がつかないうちにその時の感情に一喜一憂して、自分自身に振り回されて疲れているんじゃないだろうか?

「これがこうだから私はいまごきげんなんだ」と文章にしていちいち確認しなくてもいいじゃん、と考えるようになった。というかそんなことも考えていないで、見つめて感じて味わった。

この目で、この耳で、この鼻で、この唇で、この皮膚で感じたい。自分の内面に目を向けていたい。その中にもしも書きたいことがあって、それが文章になって残せたら御の字。

まとめ

…というところで、感情のタンクがいっぱいになり文章を書きたくなった。久しぶりにMacBook Airを開いてキーボードを使ってみたら、文字が出てくるのが早いこと!

考えた瞬間にタイピングで打った文字が次々とあらわれて、ちょっと早すぎるんじゃ?って思うくらい。笑

自分の感情が、ペンで書くよりも早く目の前に現れるのが懐かしい。いまは自分の中にストックがいっぱいあるから、キーボードを打つ手の速さにも耐えられるんだろうな、と思いながら今日は指が走ります。

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