こんにちは!すみれ(@sumire20120524)です。
10月26日。ついにこれを使える日がやってきました…。
ジブン手帳です。
長年ほぼ日記帳派だった私ですが、2016年は『ほぼ日記帳』と『ジブン手帳』のW使いにしていくことにしました。
ジブン手帳2016の使い初めの日が少々早くて10月26日から使えるということで、先週くらいから待ってましたー!
ジブン手帳にしたワケ
気がつくとほぼ日記帳オリジナルのユーザーになって早4年。
ほぼ日記帳一番のお気に入りは1日1ページたっぷりと使えることです。
最近では日付なんか気にせずに気が向いたときに好きなだけ書くスタイルになっているので、1ページどころではないんですけどね。
そんな私がなぜジブン手帳に惹かれたのか。それは『バーチカルスケジュール』が使いやすそうだったからです。
LIFEとかIDEAとかはそこまで惹かれなかったのですが、一週間の時間配分が一目瞭然というところに一番の魅力を感じました。
ジブン手帳を購入すると、 DIARYページの先頭の方に使用例が載っています。化粧品でも文房具でも、使用例見るとなんでもワクワクする性格なんですが、一週間埋まったページを見るのは使用例とはいえすごく楽しいです。「こんなふうに自分の一週間を見直せたらすっごく楽しそう〜」って思いました。
私のジブン手帳の使い方
最初から間違えたー!と言って台無しになるのが嫌だったのでページをコピーして練習していました。笑
最終的にはこんなに色使わないでとりあえず書くってことにしましたが。最初は楽しいけど続かなそうなので。笑
とにかくこのバーチカル部分をまずは一週間、書き続けることができれば来年はOKかなと考えています。
ほぼ日記帳との使い分け
『ほぼ日記帳』と『ジブン手帳』で、どうやって使い分けていこうかけっこう考えていました。
私はとにかく字を書いて発散するタイプなので、書ける範囲があまりない『ジブン手帳』だけではいずれ息がつまるであろうことは簡単に想像できました。IDEAという別ノートも用意されていますが、なんとなく…書きたいと思えず。薄いからかな?
逆に『ほぼ日記帳』だけでは時間に対して甘くなりがちで、どの時間をうまく使えていないかを目視で確認できないという欠けポイントがありました。
※ほぼ日記帳にもバーチカルで使える軸があるんですが、日付を気にせずどんどん書いていってしまうので時間単位で書ける隙間がないんです。
だったら得意分野ごとに分けちゃおうということで、時間配分は『ジブン手帳』に細かいところまでお任せする。そして今まで通り、書きたいときには書きたいだけ『ほぼ日記帳』に書きまくる。
という用途にすることにしました。
今日から始めるのでうまくいくかはわかりませんが、とにかく時間を見える化をしてみたいので、ジブン手帳を開く回数は多くなってくると思います。
でもやっぱりほぼ日記帳も手放せない。むしろ最近カズンにしたくなってきた。
自分の字で書くということ
余談ですが…。
ジブン手帳ってGoogleカレンダーと似てますよね。
Googleカレンダー
ジブン手帳
昔はGoogleカレンダーをよく使っていました。繰り返しの予定とか会議の時間とか入れてたなぁ。
でもここ最近Gooleカレンダーでは管理していません。ビジネスで他人と連携が必要な場合は使いますが、個人的にはもう使わないような気がしています。手で書いたほうが楽しいし、同期とか気にするのがめんどうになってきちゃったっていうのがあります。
でもたぶんこういうTodo系のアプリは使い続けます。手帳広げて歩くより、iPhone出した方が早い時ってありますよね。
まとめ
この文章書くのにけっこう時間を使ってしまいました。ジブン手帳を見ると一目瞭然です。時間かけすぎだ…。
こんなふうにすぐに役に立ってくれると、ますます今後が楽しみになってきました。
これからはほぼ日記帳同様、ジブン手帳とも仲良くしていきたいと思います♪